|
|
|
|
あかつき会の歴史
|
|
|
初代芳賀暁弘のお稽古風景 大正初期
弟子が正座してお稽古の順番を待っていました。学生以外の弟子はお稽古の時でもいつも和服を着て威儀を正していました。
第1回あかつき会温習会 終戦間もない昭和22年4月
千葉市中央区、柳屋呉服店(現柳屋パーキング)にて。 前列左端は二代芳賀暁弘小学六年生(12才)です。
戦後にて金屏風もサッシもなく、雨戸を閉めての演奏です。
第15回あかつき会温習会
千葉市中央区、牧野屋旅館大広間にて。左端初代芳賀暁弘。右端三絃は二代芳賀暁弘(19才)です。
全盛期時代 昭和42年4月
千葉市中央区、牧野屋旅館にて。あかつき会会員の集合写真です。この頃弟子は常に百数十名以上にのぼっておりました。お稽古事にはどこでも子供たちがいっぱいで、何をやっても盛況の時代でした。
初代芳賀暁弘勳五等瑞宝章受賞記念
弟子一同より花束贈呈の写真です。
東金市文化芸術フェスティバル参加時 平成15年度
第56回あかつき会温習会 平成18年4月29日
千葉市中央区、正木屋にて。
研修会 平成19年1月
東金市 志津本にて。
|